首都圏からの仕事を受注して、
地域と会社を活性化
同志的結合で相互扶助
経営者の学び人脈造りに最適です!

こんなお悩みありませんか?

仲間作りをしたい

東京拠点を持ちたい

営業力を強化したい

安定した顧客を確保したい

IT技術者との交流を図りたい

いい人材が来ない

そんなお悩みニアショア IT協会
解決します

1.

人脈創りに最適!

全国のニアショア企業の社長や
首都圏の
発注企業の社長と面会交流することができます

飛び込み営業は荷が重いという社長様、
営業的感覚や経験がそれほど強くない社長様も
協会の総会やイベントを通して敷居の低い出会いが
そこにはあります。

2.

首都圏へのネットワークの確保!

東京に営業拠点を持ったも同然

地方のソフトハウスとしては、東京に営業拠点を
出すことは、人的にもコスト的にも負担が大きくなります。
案件情報システムを利用することで首都圏の仕事を
参照することが出来ます。
営業専任を採用することなく、販売チャネルを拡充できます。

3.

経験豊富な理事や社長からの
アドバイス!

経営者の学びがある

  • 営業力を強化したい
  • 資金調達について詳しくない
  • いい人材が来ない
  • 経営改善を進めたい
  • 銀行交渉力が弱い
  • 教育制度や体制がない

各地区で開催される研修を受講することは基より、
経験豊富な理事や社長からその経験を聞く事は、経営者の成長や
企業が発展するスピードを加速させます。

4.

ソフトハウス数社が
コンソーシアムを組む!

開発要員の連携

例えば、数十人月の請負は、地方ソフトハウス1社では難しい
時があります。
各都道府県別、または全国にわたり、発注企業と地方の
ソフトハウス数社がコンソーシアムを組むことを協会が推進し
受注を可能にします。

5.

首都圏からの受注を増加!

安定顧客の確保

地方の顧客はSESや派遣型が多い傾向にあります。
首都圏の請負案件を受注することで、長期の安定顧客とする
ことができ、新人の教育案件にも活用できます。

6.

協会主催のイベントで交流!

IT技術者間コミュニケーションの拡大

協会が主催するセミナーやイベントを通して、全国の発注
企業やニアショア企業のIT技術者との交流を図り、人間力・
技術力アップに貢献できます。

※これまでの会場型と並行して、オンラインでの参加を促す
ことにより、会社間、強いては、会員内のIT技術者間の繋がりを
広げます。

社内 < 県内 < 全国

とてもスムーズにご加入いただけます

ご加入・お申込までの流れ

ニアショア企業になるには

事務局へ申込

・協会趣旨への賛同
・会社代表者印が必要
・審査有り

ニアショア案件を受注するには

協会の案件システムにて案件情報閲覧

協会の案件システムに受注希望登録

発注企業との交渉

ご利用いただいてのご感想

会員様の声

発注企業様

株式会社HTSアクト 様

ニアショア開発を活用して

当社案件では『システム開発案件』および『データ検証』案件にご協力いただきました。
開発案件では、プログラム開発だけではなく、お客様との仕様打合わせや概要設計、総合試験フェーズまで、おおよそシステム開発の全てのフェーズでご協力いただきサブシステム丸ごと担当いただきました。

通常オフショア開発などは、詳細設計~プログラム試験までが通例ですが、ニアショア開発においては、要件定義や概要設計など上流工程での協力を仰ぐことが出来、システムの受注幅の拡大に繋がったことは当社としては非常に有益でした。

上流工程などはオンサイト作業も発生しましたが、上流工程を含んでご担当いただくことでコミュニケーションも良く、更に品質の良いシステムをお客様へ提供することが可能になったと感じています。

発注企業様

株式会社グリフィン 様

ニアショアIT協会の立ち上げメンバの1社として設立時より参加させていただいています。
これまで数人月から50人月程度の案件を10件程度発注しました。

メリットとしては

  • 単価が東京と比べて20%程度安価である
  • 品質が良い

デメリットとしては

  • 要員の空き状況によりスキル、タイミングが合わず受注企業が見つからない場合がある

発注した案件についてはニアショアサイドのスキル不足、コミュニケーション不足によるトラブルは一切なく、特に一度受発注関係ができると安心して発注することができました。
今後、継続的な発注を続けるために、継続性がある業務内容(保守案件やパッケージ)や案件を多く抱える発注企業の開拓が必要と思います。

ニアショア企業様

有限会社システムナビ 様

<メリット>

  • 受注を拡大できる発注企業を通じて受注を拡大しています。
    最初は2人分でしたが、今では年間を通じて3~6人分程度を受注しています。
  • マネージャーのスキルアップにつながる
    請負であるが故に、マネージャーはスケジュールの作成、見直しは当然のことながら、ご発注頂いている発注企業との調整も行います。
    更に、仕様に関する調整、進捗管理等、マネージャーとしてのスキルアップが自然に行われます。
  • 経験の浅いメンバーのスキルアップにつながる空いているスキルの浅い技術者を積極的にメンバーに入れています。
    そして、邪魔にならない程度にスキルアップの機会としています。
    時には、ベテランと同じものを無駄になるのを覚悟で作らせたりします。

<デメリット>
請負のリスクを回避できればデメリットは何もありません。
請負のリスクを回避する事も、マネージャーにとっては必要なスキルですので、これもスキルアップにつながると思います。

ニアショア企業様

知識工学株式会社 様

① ニアショアIT協会へ入会に至った切っ掛け
地方に本社・開発拠点を持ち、ソフトウェアの受託開発を主業とする弊社として、地方だけの案件では仕事量が足りず、また自社だけの営業力には限界を感じておりました。
その時に知り合いの紹介から当会を知り、理念に感銘を受け即入会をさせていただきました。

② ニアショア案件受注を決めたポイント
首都圏案件で開発環境もクラウド上にあり、発注企業もニアショア開発に積極的であったため連携をさせていただきました。

③ ニアショア受注した事によるメリット・デメリット
一番のメリットは地方での仕事量の確保であり、6名体制で1年半の案件を請けさせていただきました。またクラウド開発でもあったため新しい技術の習得ができスキルアップにもつながりました。
Web会議システムで日々のコミュニケーションを取り、情報共有もうまく進められました。

④ 全体的な感想
発注企業との仲立ちに当会が入ってもらえるため初期契約はスムースに進めたと感じました。今後より生産性を上げるためには発注企業とニアショア企業のリピート関係作りだと考えています。

ご質問など、お気軽にお問い合わせください

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